プログラミング入門(1) 作業分解
プログラミングを行う上で、基礎となる「作業、情報処理」の手順を分解、分析、まとめ直しなどを学びます。構造化プログラミングの概念を知ることで、あらゆる言語に必要な「処理手順
目次
ワークショップ概要
内容
プログラミングを行う上で、基礎となる「作業、情報処理」の手順を分解、分析、まとめ直しなどを学びます。構造化プログラミングの概念を知ることで、あらゆる言語に必要な「処理手順」を考えることを学びます。
期待できる効果
プログラミングの基礎を知る
あらゆる言語に必要な「処理手順」の視点を手に入れる
細かく分けた作業をまとめて、再利用したりすること(構造化プログラミング)の概念も体験を通じて学ぶ
資料、開催イメージ
活用シーン
プログラミング入門。社内でプログラマーを育成したい、プログラミング学習に挫折した方にオススメ
このワークショップでは、構造化プログラミングの概念を知ることで、あらゆる言語に必要な「処理手順」を考えることを学びます。社内でプログラマーを育成したい方や、過去にプログラミング学習に挫折した方にオススメです。
これからプログラミングを学び始める人にオススメです。
ライセンス、著作権、使用について
ワークショップ資料を自由に利用しても良いですか?
はい可能です。レジュメを参考にワークショップを開催し、参加者資料を配布することができます。また、資料に追記したり、ご自身の授業にアレンジして使うこともできます。
なお、ワークショップ資料の著作権は、クリエイティブ・コモンズ4.0(表示・継承)としています。ご利用の際は、「toiee Lab https://www.toiee.jp/ 」をご案内ください。案内する場所、タイミングなどはお任せします。また資料内に小さく記載しても構いません。
商用利用しても良いでしょうか?
はい、可能です。有料のワークショップ(オンライン、オフライン)開催に使っていただけます。また、企業研修、チーム学習にも自由に使っていただけます。ただし、配布資料やレジュメ資料に関しては「クリエイティブ・コモンズ4.0(表示・継承)」に従ってください。
誰でも、簡単にワークショップを開催できますか?
ワークショップの進行の難易度は、ワークショップによって異なります。簡単なワークであれば、ファシリテーション・トレーニングを受けていなくても可能です。
ただし、難易度が高いワーク(長時間のものなど)の場合、進行に慣れるまで時間がかかります。
また、最大限の効果を発揮するには、ラーニング・ファシリテーションについて学んだり、トレーニングを受けることをお勧めします。
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Workshop 進行
プログラミング入門(1) 作業分解
ワークショップの進行動画や、解説などをご覧ください。また、参加者用の資料ダウンロード、ファシリテーター用も、ご利用ください。
所要時間 : 3時間程度
開催場所 : オンライン、オフライン
人数 : 特に制限なし(人数が多い場合は、チーム分を分ける。ブレイクアウトルームを活用する)
必要なもの :ペン(プログラミングは書きません。PCは不要です)
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