【🎉無料視聴】深掘りThink&Listen
自分の考えを深め、意外な発見を引き起こす楽しいワークです。このワークを使えば、プロジェクト前や、ディスカッション前に各人の思考や意見を表面化させやすくなります。
目次
ワークショップ概要
内容
思考を無理矢理回すために、少し早口で聞き手に向かって話し、聞き手は、話しやすい雰囲気を作ります。その状態で、どんどん深掘りするように話し、意外な発見を起こしていくワークです。
このワークを使えば、プロジェクト前や、ディスカッション前に各人の思考や意見を表面化させやすくなります。
期待できる効果
意見を発表しやすくなります
フラットな組織づくりに役立ちます
言語化できていない重要な洞察を引き出し、チームと共有できます
全く喋らない人を作らないようにできます
多様性のある会議を進行することに役立ちます
資料、開催イメージ
活用シーン
簡単、シンプルなのに、議論を活性化する楽しいワーク
講義の間で、実践することで参加者が、自分なりの言葉でアウトプットし、講義内容の深い理解、定着、わかっていないことを自覚する良い機会になります。その結果、ワーク後のディスカッションや、質問の質が高まります。
直感的把握が得意なチームメンバーが、言語にならない重要な洞察を得ている場合、それをチーム全体で共有することができます。特に、普段は発言しないが、暗黙知を蓄えているようなプロフェッショナルと働く時に役立ちます。
チーム学習のため、良い学習文化を立ち上げるために役立つワークです。
ライセンス、著作権、使用について
ワークショップ資料を自由に利用しても良いですか?
はい可能です。レジュメを参考にワークショップを開催し、参加者資料を配布することができます。また、資料に追記したり、ご自身の授業にアレンジして使うこともできます。
なお、ワークショップ資料の著作権は、クリエイティブ・コモンズ4.0(表示・継承)としています。ご利用の際は、「toiee Lab https://www.toiee.jp/ 」をご案内ください。案内する場所、タイミングなどはお任せします。また資料内に小さく記載しても構いません。
商用利用しても良いでしょうか?
はい、可能です。有料のワークショップ(オンライン、オフライン)開催に使っていただけます。また、企業研修、チーム学習にも自由に使っていただけます。ただし、配布資料やレジュメ資料に関しては「クリエイティブ・コモンズ4.0(表示・継承)」に従ってください。
誰でも、簡単にワークショップを開催できますか?
ワークショップの進行の難易度は、ワークショップによって異なります。簡単なワークであれば、ファシリテーション・トレーニングを受けていなくても可能です。
ただし、難易度が高いワーク(長時間のものなど)の場合、進行に慣れるまで時間がかかります。
また、最大限の効果を発揮するには、ラーニング・ファシリテーションについて学んだり、トレーニングを受けることをお勧めします。
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Workshop 進行
深掘りThink & Listen ワーク
ワークショップの進行動画や、解説などをご覧ください。また、参加者用の資料ダウンロード、ファシリテーター用も、ご利用ください。
所要時間 : 45分程度
開催場所 : オンライン、オフライン
人数 : 特に制限なし(人数が多い場合は、チーム分を分ける。ブレイクアウトルームを活用する)
必要なもの : 特になし、トーキング・スティック
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