ChatGPT(Claudeなど)のワークショップの設計方法

私たちがオフラインや、オンラインで提供する講座の多くは「ワークショップ型」です。ワークショップ型の特徴は、以下の通りです。

1. 先生はいない、ファシリテーターがいる

2. ファシリテーターは、最低限のトーク（教えない）だけ

3. チーム学習する（その場に集まった人で協力して学ぶ）

4. 自分たちの知識や経験を総動員して学習する

5. 探究して学び、チャレンジして、試す

6. 気づき、発見、学びを大切にし、個人の内面での学習を重要視する

7. メタ認知や、創発が起こることを狙って場を設計する

今回は、ハウツーになりがちな、AIを学習するプロセス設計について解説しました。是非、参考にしてみてください。

完成したワークショップは、いずれ共有します。